engrave:エングレイヴ
意:刻む、彫り込む
人との縁(EN)に感謝することを忘れずに、一人でも多くの方の記憶に刻まれるコーヒー屋でいたい。
そんな願いを込めて、ENgrave coffee roastersという屋号で東京世田谷の宮の坂という場所にお店があります。
取り扱うコーヒーのラインナップは高品質なパナマ産のゲイシャ種から、日常的に楽しめる中南米やアフリカのコーヒーまで。
焙煎度合いは浅すぎない浅煎りから中深煎りまで、派手さはないけど透明感があって毎日飲んでも飲み飽きない、そんなコーヒーを目指して焙煎しています。
焙煎者
店主 Katoo(ネコ好き)
2011年の冬、人の感謝の熱量を肌で感じられる仕事がしたいと思い立ち、コーヒー好きも相まって、都内のスペシャルティコーヒー店で働きだしたのが始まり
自身で焙煎を始めたきっかけは、カフェで勤めているときにお店で使っていたコーヒー豆の焙煎者の意図が見えなかったから。
この豆はなんでこの焙煎度合いにして、この味を表現して、バリスタたちにはどう抽出してもらうことを想定してるのかな?
そんなことを考えてるうちに、知り合いの自家焙煎コーヒー店に相談して、焙煎機を触らせてもらってました。
今の味つくりのベースになったのは、コロナ全盛期。
当時働いていたコーヒー店も休業、再開の見込みも立たない状態。
店にあった稼働してない焙煎機 フジローヤル R101
触っていいかとほんのり許可をもらって
知り合いから生豆を分けてもらったり、ネットで生豆を買いあさり閉業中の店にひとり入り浸ってひたすらに焙煎しては味見を繰り返してました。
自分の好きな味や傾向に少しづつ近づいていく感覚が嬉しくて今でもよく覚えています。
今当店にある焙煎機も同じ型。
店主が好きなものを再現しつつ、どうしたらより良いものが出来るかと考えながらモノづくりに没頭してます。
当店のコーヒーを手にしてくれた方々の時間が少しでも色鮮やかになると嬉しいです。
時々販売画面に紛れて2次元の白いねこが登場します。
そのうちグッズ販売も企んでます。
店主
